2018-01-26 君を好きだというそれだけで僕は嬉しいのさ 安堵した夜。 僕は僕の生き方しかできないみたいだ。 それでも、そんな僕を必要としてくれる人に囲まれてて、感謝しかない。 ありがとう、と今日の思い出を呟きながら寝よう。 おやすみなさい。